研究内容

研究内容 遺伝子は私たちの体をつくる大事な設計図であり、そこにはいろいろな情報が書き込まれています。その中には、私たちが生きていく上で必要な情報もあれば、病気を起こす情報もあります。当研究室では、最先端の遺伝子工学技術を利用して、ヒトに病気を起こす遺伝子を研究し、医療に貢献することを目標としています。具体的には、ウイルス感染症やがん、アレルギーなどの現在治療が困難な病気に対して遺伝子を利用して治療する方法を研究しています。

卒業研究

ウイルスに感染したことが原因でおこる病気やがんを完全に治す薬はまだありません。しかし、病気の遺伝子がわかっている場合は、その遺伝子を直接攻撃することで病気を治すことが考えられます。そこで、私たちは病気の遺伝子の働きを抑えるための治療用遺伝子(DNAやRNA)を使った新しい治療法の研究や、病気の原因となる遺伝子の働きについての研究をしています。このように当研究室では、遺伝子レベルから細胞レベルまで幅広く研究をしています。

卒業研究

卒業研究テーマ(例)

  • がん細胞の増殖抑制に関わるポリフェノール類の機能解析
  • T細胞に対するEBウイルス感染メカニズムの解明
  • ウイルス遺伝子の発現をゲノム編集で制御する
  • 免疫反応を応用した治療法の研究

等